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奥が深い設備工事の世界

生活に必要な設備とは

毎日の生活に欠かせないライフラインが家族単位で必要になる戸建てには、必要な全てを組み込む必要があります。
水道は単に配管工事をするわけではなく給水と排水に分けられ、それぞれに必要なところに引いていきます。
ガスはキッチンやお風呂に必要なものです。
今はオール電化住宅もありますが、ガスの持つパワーや有事の時の事を考えて、ガスを選ぶことがまだ一般的です。
電気については、今の時代本当になくてはならないものになっています。
何をするにも必要ですし、充電、なんて当たり前になりました。
電気のない生活は、特に若い世代の方々は考えられないのではないでしょうか。
ライフラインと言われるこれらの他にも、電話(インターネット)回線が必要でしょう。

戸建てと集合住宅

一つの世帯に必要な設備をほぼカスタマイズの形で設置していく戸建て住宅に比べて、複数の世帯が一つの建物に入る集合住宅には、それ専用の設備もあります。
一番の違いは、各設備をまとめる部分があるという事です。
つまり集合住宅の場合は、個々の部屋への供給前に一段階あるという事になります。
トラブルが起きた場合、どちらで異常が起こったのか確認する必要があるわけです。
チェックする箇所が増えるのが普通です。
そして、同じだけの設備がたくさん必要なわけですから、電気や水道をまとめて受け取って分ける方法がとられています。
こうした設備は主に共用部分に設置されます。
これは戸建てなどの単体の世帯には不要な設備ですから、専用の資格が必要になります。


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